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  • 五十嵐 綾

自分の中の働き方改革。

先日の日曜日は、夫に娘をお願いして近所の某コーヒーショップへ。

分厚い小説の半分ほどをやっつけて参りました。

たまにひとりの時間が必要なタイプの人間です…。


ひとつ前の記事で、セルフ診断がえらく疲弊していたと記しておりましたが、ガス欠になっていたのは「自分自身のあり方」「今向き合っている課題」の項目。


社会人になってから、仕事というといわゆる「会社員」の経験しかなかった私です。

仕事をする意味を考えるとき、結構いろんな葛藤があるんですよね。

1日の1/3以上もいる場所だから、「生活のため」だけに嫌々過ごすのは嫌だけど、夢見る夢子ちゃんじゃ暮らしていけないし。かつては音楽の道を歩んでいた私が、思い切って全然違う分野に方向転換したのは、そんな葛藤が理由のひとつにあります。。


会社員って、最低限の暮らしを保証してくれて、学校出たてのひよこちゃんも実力がつくまでは投資してくれるという、とんでもなく守られた立場なのだと、フリーランスになって改めて思ったりします。だから、あんまり考えずに「生活を守る」ことと「目標を実現する」ことをひとつの仕事にまとめることが可能だったのだなと。


20年の時を経て、なんとあの葛藤が再びやってきたわけです(笑)

好きな仕事で経済的に自立できるのがいちばんいいのでしょうけど、クライアントとの関係づくり、それを増やすのには時間がかかります。そして娘も小さいですし。。

頭でそのことを理解していても、現状は生活を夫に頼らざるを得ない状況にへこみ(-_-)

かといって、家事の腕もスーパー主夫の鑑である夫に敵わないというオチですよ(笑)

私の存在意義って…みたいになっておりました(^-^;たぶん性格は男性なんでしょうね。。


お笑い芸人の「キングコング」西野さんのとある記事を読みまして。

仕事に対する考え方をちょっとシフトしました。


それは、「単純に資金調達を目的とする業務」があってもいい。という考え方。


小説家が本を売るための広告費を、作品の売り上げから捻出しようとすると苦しい場合があるけれど、本業とまったく関係ないバラエティー番組に出演することで、宣伝できる上にギャラがもらえる。それは、フリーの人が本業を長く続けていくことを考えた時に、必要なシステムである…的な内容でした。


なるほどなーと。

もちろん、音楽家を目指す人がバイト三昧で練習できない!みたいになるのは本末転倒なんでしょうけど、今の私の状況だと採用できる考え方なのではないかなーと思いまして。


なので、最近の私のお仕事は、業務別に目的を割り切っています。


本業のセッション:一人でも多くの子供たちが、心身ともに健康な大人になれる社会づくりの貢献。


子育て応援サイトのライター:ターゲット層が集まる場所に飛び込み、くるーるくーるの存在を知ってもらうため。記事は本業に関係ないことも多いけどOK!


その他クラウドソージングの在宅ワーク:くるーるくーるの安定するまでの経費補填と少しでも家計に貢献(したい)。仕事内容は短時間だけど完全に本業に無関係。割り切ってしまうと興味のない事務仕事もやりがいを感じる不思議(笑)


以前は1本しかなかった鉛筆を、目的別に描ける色鉛筆にしたようなかんじ。

どのお仕事も、最終的に目指す絵図は同じです。


子育てと家事と勉強とお仕事待ちの合間の細切れ時間を有効に使って、少しでも尊厳欲求を満たせる解決策なるか?(笑)


私の心のお掃除日記でしたー(*´Д`)



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