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  • 五十嵐 綾

失敗できない究極の「聴く」修行。

管理人の経歴紹介、しばらく続きます(笑)

某焼肉屋さんを卒業した五十嵐は、小さなブライダルサロンに転職します。

年齢制限ギリギリの27歳のことです。


私が勤めたサロンは、いわゆるホテルや結婚式場のような自社の会場を持たず、お客様のイメージに合った式場をご紹介し、ついでにオリジナル企画を持ち込んで参加するという、大手式場とお客様の間に挟まる役割でした。式場側は、お客様を紹介してもらえる。お客様は

、紹介特典で通常規定が多い式場の持ち込み制限免除で、自由に衣装や引き出物を選べる。サロンは、自社の商品や企画を持ち込めて、式場から紹介料をいただける。という、三方がwin win winとなるようなサンドイッチの具なわけです。


結婚式は一生に一度。何度か結婚されている方も、そのお相手との結婚式は一度きりです。

ついつい「あれもこれも」と盛り込みたくて、予算と噛み合わなくて、頭がパンクしてしまうお客様を多く見てきました。ブライダルプランナーの仕事は、お客様の言うことを「聞く」ことではありません。いちばん大切にしたいことを「聴き出す」ことであると学びました。お付き合いとか、見栄とか、誰かとの比較とか。丁寧に外して整理していくと、どうしても外せないものが見えてきます。それに気付いたときのお客様の顔が、この仕事に就いてよかったと思った瞬間でした。


「聴く」大切さは、そのあともずっと私についてきて、今の仕事に至ります。

「聞く」=耳に入れる 「聴く」=心に寄り添う



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