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  • 五十嵐 綾

「予防」の時間をとることで得るもの。

音楽→飲食→ブライダル業界のあとに挑戦したのは、歯科助手。

父が歯科器材を販売する会社に勤め、母が歯科受付の仕事をしていたので、比較的歯医者さんは身近な場所で、子供の頃から慣れていて苦手意識もありませんでした。


でも、実際に仕事をしてみて…なんと歯医者さんに恐怖を抱く人の多いことでしょう。

そんなに行くのにハードルが高いものだったのかと、本気で驚きました。

それはなぜなのか?どうしようもなく痛くなって、仕方なく行くからです。

虫歯が大きいほど処置も大がかりで、痛みもあって、苦痛な治療のために予定を何日も何日も空けなければならなくて。それはもう、できれば二度と行きたくないとなりますよね。


がしかし。本来は歯医者さんだって痛いことはできるだけしたくないし、とっても気持ちいい場所なのです。定期的に通っていれば、です。痛くなる前に、痛くならないように導いてもらえるところなんですよ。


患者様ひとりひとりに恐怖の歯医者さんストーリーがあって、その呪縛が解けた時に「もっと早く来ればよかった…」と涙ながらにおっしゃる方多数でした。私は治療自体はできませんが、歯科助手(=治療以外ならなんでも屋さん!)という、ある意味広すぎる守備の中で、歯医者さんに足を運ぶことの大切さを新聞にして伝えてみたり、受付で定期検診拒否のの患者様に苦手なプレゼンして予約を獲得したり。本当にただの器械出しでは終わらない、いろいろな挑戦をさせて頂きました。


今のお仕事も、「心の病気の予防」ということになりますので、通じるところがあります。本当にちょっとしたことを、ちょっとのうちに修正しておくことで、毎日を楽に過ごせるのですから、何事も「予防!!!」を声を大にして伝え続けます。


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